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GreenBuzz 海外環境ビジネスニュース(英語)

Friday
Feb192010

「環境ビジネスブログ」を移動しました

このたび、「米国環境ビジネスブログ」を「はてなブログ」にお引っ越しすることにしました。

このホームページは Squarespaceという、自分でどんどん更新できる、優れたHPのプロバイダーを使っていて気に入っていますが、やはり英語仕様のものに無理矢理日本語のブログを詰め込むって、今ひとつ使い勝手が悪い。

・・・というわけで、

新しい名前は、「シリコンバレー発:グリーンベンチャー・ブログ」です。

このページの左端に、リンクを張ってあります。

この頃また元気になってきたカリフォルニアの環境ベンチャーたちを中心に、紹介していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 



Thursday
Jan282010

LED、2010年の予測

LEDの市場はモバイル・デジカメなどサイズの小さい電子機器で発展し、日本・台湾・韓国などのメーカーも高いシェアを占めているのはご存じの通り。

それが今年はいよいよ、一般照明(建物などの証明)に普及するか、という記事がGreen Tech Mediaから、「Solid State Lightingの2010年、4つのトレンド」として出ています。現在のところでは、こういった大規模導入にはまだコスト高が課題。

(Solid State Lightingは【固体照明, 半導体照明, ソリッドステート照明《電球や蛍光灯ではなく, 発光ダイオードなどの固体素子を使った照明; 略 SSL】.)代表的なのはLED。

トレンド4つは、

以上だそうです。注目に値するセグメントですね。

追記: 日本でも、「本年がLEDの拡大期」という日経エコジャパンの記事を見つけました。

 

 

Wednesday
Jan272010

後付け二重窓の断熱:それにしても日本は高い???

数年前に引っ越す前の我が家(北カリフォルニア)の数枚の窓を、二重窓に変えて家の中がずっと暖かくなったばかりでなく、光熱費がかなり減りました。日本でもこう言うの、あるんかいな~と思っていたら、今日の日経ビジネスに、

「後付け二重窓で家計も防寒」

という記事があった。そうか、やっぱり日本でもはやりつつあるんだね。ヨカッタヨカッタ。

太陽パネルの取り付けなどは、「環境にいい」というのが目に見えるみたいだけど、本当の「エコ」の第一歩はまず、こうやって使うエネルギーを減らすことだと思ってます。

でもね、日経の記事に

人気の理由は、手頃な価格と工期の短さだ。トステムの「インプラス」は、すべての居室の窓(10窓)を対象としたモデルプランで、複層ガラスを使用した内窓を取りつけた場合、工事費も合わせて80万~95万円

・・・とあるのだけど、これって日本では「手ごろな価格」となるのでしょうか。まあ規格や大きさが違うのかもしれないけど、我が家では8枚のガラスをかなり良質な二重窓(Double-Pane)に変えて、工事費もこみで2,600ドル(約24万円)だったぞ。

エコキュートだってエネファームだって、日本が世界に誇るべき技術なのだけど、高いよね。光熱費の節約があっても、コストの回収に10年以上かかるのでは、アメリカではほとんど売れないそうです。

どうして高いのでせう?

 

 

 

Tuesday
Jan262010

太陽熱発電のeSolar、中国に大規模の契約

南カリフォルニア、ロスアンジェルス郊外の太陽熱(太陽光とは違います)ベンチャー、eSolarが、中国のペングライ電力(蓬莱電力?)との大規模(2ギガワット、電子力発電所2基ぐらいに相当)のプロジェクトに同社の技術を提供、提携することになり大きな話題になっている。

Greentech Mediaの記事

この提携により同社は、インド・中国・アフリカなど新興国・途上国の主要市場に足場を固めたことになる。

eSolarはインターネット時代の有名インキュベーター企業、Idealabの創立者、Bill Grossが設立し、Googleベンチャーなども投資していることで知られています。

eSolarのホームページ

Wednesday
Jan202010

モバイル通信に太陽光発電を!

知り合いから、中東やアフリカを網羅する無線プロバイダー会社が、太陽光などの代替エネルギー源を模索しているという話がありました。ちょっと調べてみると、確かに世界的レベルで、問題になっているトピックのようです。

つまり、

無線網の基地局(無線発信拠点)のエネルギー源は、先進国ならば特に従来の電力源で問題ないが、現在、それにこれから、モバイルが爆発的に普及するとされているのは南アジア、アフリカなどの発展途上地域。特に、地上線の電話網が発達していない地域に無線のニーズが高い。

しかし、電話網が発達していない地域はまた、電力網も発達しておらず、基地局の電源はディーゼルが多いが、コスト高と共に、ディーゼルはもっとも大気汚染に悪影響のあるエネルギー源の一つであるため、今後発展途上地域でのモバイルの爆発的発展と共にディーゼル汚染が心配されている。

欧州を中心とするモバイル業界団体のGSMAではこのために特に、情報ポータルを作っています。

日本では先月、KDDIが太陽光・蓄電などを併用した新型基地局を開発、運用を開始したとの報道がありました。他に、シャープやサンヨー、NECなどもこの分野の有力候補としてあがっているようです。

環境にも、途上国の通信普及にも役立つ、「グリーン・モバイル」。日本企業にもがんばってほしい!